ねぇねぇ、これ一回公開してさ、編集する時に間違えて下書き押すと、順番がどえりゃ〜ことになるんだね😱気をつけないといけないんだわ…。まだ慣れてないからよく間違える。
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さて、今回は？
見えない世界のお話。
小さい頃視ていた？のかの記憶はほとんど覚えていない。
でも、中学の時だけ不思議な体験をしたのを覚えている。
そうあれは忘れもしない（笑）
蒸し暑い夏の(って今と比べればそんなに暑くはなかったと思うんだけど…)夜の寝苦しい日のことじゃった。
その日友達と当時流行ってたコックリさんをやったからかは知らんけど、やべっ。年ばれるか？（笑）その日の夜さ、なんか寝苦しかったのよ。
で、血生臭い魚が腐ったような匂い(強烈なのよ。この匂い)が鼻についたかと思ったら体が硬直して動かなくなってさ、目をつむりながらぎゃ〜怖い怖い。これが金縛りってやつ？。目を開けたら何か視えるって本に書いてあったから終わるまで目をつむってよう。怖いもの見たくないから。って金縛りが終わるまで大人しく待ってた。
その時ね、手が多分半分くらい？仰向けの状態で上に上がってたのよ。それがパタッと下に落ちたからはぁ～安心。じゃ、目を開けてみよう。ってパチっと目を開けたらだね、左斜めのとこに緑色の軍服を着た上半身までしか見えない兵隊さん2人がいて私の顔の前に近づいてきたかと思えばすぅ～って消えたの。
ぎぇ〜😱金縛り終わっても私視えたんですが？
でパニックになって怖いから慌てて母親の寝床に行こうとしたら、カクンと腰が抜けちゃってさ（笑）ほふく前進で命からがら（笑）たどり着いてさ、私が兵隊さんかょっていうオチがあるんだけど…まぁ怖かったのなんのって。
「夢でも見たんじゃないの？」って寝てた所を起こされた母親は少し不機嫌そうにそう言うんだ（笑）だから
えっ？あれ夢なのか？そうなのか↝？そうなのか…。あ〜あれ夢ね…。っていつの間にか寝てた。
当時は夢で片付いたけど、あれ本当に夢なのか？ってやっぱり今でも謎（笑）
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それからというもの私は全くもって視えなくなった。
見えない世界本当にあるのかな？私は視えないし、自分の目で確かめることはできないからどうしても疑ってしまう。
でもさ、ワクワクするんだよね。五感で感じることができるからかな？皆もさ、たとえ視えなかったとしても
- なんとなくここは嫌な感じがするだったり
- ぞぞぞって背中の方寒くなったり、(まぁ、血流の関係もあるかもしんないけど)
- 鳥肌立っちゃったり…。
- 誰かに見られているみたいな気配感じたり…。
五感で何かしら感じることってあるよね。
それ何だろね？すごくワクワクするんだ。
色んな人の話を聞いてワクワクしたり、ん？てめぇ胡散くせ〜な(あっ、僕こんな言葉言わないよ😱誰？喋ったの)だったり
そういうのも五感？六感？で見極めたりするのも面白かったりしてさ、鳥や虫が近くに来たら「こんにちは」って話しかけるのもなんか楽しかったりしてさ。
信じる信じないはど〜でもよくて生き方としてどっちが楽しいのかを私は最優先にすることにした。
自分の心のままに生きる。 これだね（笑）でも程よくね。これまた話そうっと。
でも幽霊は見たくない…（笑）
ではまたね〜👋
